今朝、高気圧酸素カプセル販売会社のセールスマンから電話がかかってきた。

セールスマン:「高気圧酸素カプセルを安価で販売しているのですが・・・」

佐野:「2気圧以上になる本物であって、科学的根拠に基づいた効果のあるものでしたら、検討しますよ。」

セールスマンは笑いながら、何も言えず「そうですか・・・」といい電話を切った。

健康ブームの今、町には、酸素カプセル・デットクス足浴・ゲルマニウム温浴等など、意味の無い健康器具が溢れている。

本来の高気圧酸素カプセルは、急性心筋梗塞・急性脳浮腫・腸閉塞など色々な疾患に効果があるものだが、それは2気圧〜2.8気圧という圧力のもと、100%の酸素を吸入することによって得られる効果であって、今はやりのカプセルは、せいぜい1.3気圧ほど、吸入するのも普通より多少濃度が高い空気であるので、リラクゼーション効果はあっても、疲労回復などの効果は無いといわれている。

セールスマンの笑いからも、効果なんてどうでもいいというのがよくわかる。

少し前に、足を入れるとドロドロしたお湯に変わり、毒素が体から出るという機械が流行ったが、そういうのを置いているところは、本当に効果があると思って置いているのかなぁ・・・・・無言、汗

はり・きゅう・マッサージ治療院feel




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